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集中力はいらない

集中力はいらない 森 博嗣

前回のブログに、集中でレバレッジを効かせるのが鍵だと書いたばっかりだった。
森博嗣が言ってようが集中は必要だろうと思ってしかたがなかったので読んでみた。


ディープワーク」と「集中力はいらない」
タイトルは真反対だが、内容は大きく違わない。

大事なことは、集中に向いているものと、そうでないものがある、という点だ。

発想に「集中力はいらない」

なんでも集中すればいいものでもない。
特にクリエイティブなことに関しては、集中すればすべてが解決できるものでもない。
という内容になっている。

自分の経験ともだいたい合っている。
作りたいもののアイディアは集中してないとき、考えてないときにフッとひらめくことがある。
むしろ集中してるときなどリアルタイムでは浮かんでこないことが多い。
例えばブレストの時がそうで、やってる時ではなく、あとからあれやこれやと思いつくことがある。
ブレストが下準備となり、用意が整うのかもしれない。

アイディアは思いつく時はつくし、思いつかない時はつかないからあまり気にしてない。
アイディアを思いついたときに、どうすれば形にできるのかに興味があったから「ディープワーク」がうってつけだった。

何かをつくり出さなければ、成功しないということだ──どれほどスキルや才能を持っていたとしても。

「ディープワーク」より


タイトルの視点を0 → 1で考えると、
「集中力はいらない」は1の生み出し方、「ディープワーク」はのやり方にフォーカスしている。

読む前はバツが悪かったが、集中を銀の弾丸にしそうだったのにブレーキをかけれたのは良かった。
いろいろな視点を持つことは大事だなと思う。